オール電化のメリット

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オール電化について

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オール電化のメリット

その1.経済性


オール電化のメリットとして最も皆様の関心が高い項目の一つが経済性だと思います。オール電化の場合、これまで別々だった電気とガスのエネルギー源を電気に一本化することになるので、まずガスの基本料金の割引効果があります。
また、電力プランを夜間電力に変更して、夜間の割安な電力を使ってお湯や暖房の熱源をとることによりかなりの経済的なメリットを受けることができます。電力会社の試算によると標準的な家庭で月間10,000円前後の光熱費削減効果が期待できるとされています。




光熱費を一本化に
オール電化の場合、これまで使用していた「電気」「ガス」といった様々なライフラインを「電気(電力)」に一本化することになります。ガスは基本料がかかっているので、その分、毎月の光熱費を抑える事ができます。

深夜電力を活用し電気料金の削減へ
深夜電力は、電力会社により若干の差はありますが、昼間の電力と比べてかなり安く設定されています。また、多くの場合電力会社は、オール電化住宅向けの電力プランを用意していることが多くなっており、こうしたプランは昼間の電気代が高い代わりに、夜間電力が大幅に安くなっています。
オール電化住宅の場合、多くの電力を夜間に消費するので、こうした深夜電力プランを活用することでさらに光熱費を削減することができます。
一般的には、ざっくりというと、平均的な家庭で月に10,000円前後の光熱費が削減できるといわれています。

その2.安全性


オール電化のメリットの中で、「火」を使わないという安全性がクローズアップされます。建物火災の原因第一位は「コンロからの出火」(平成16年度の消防白書より)です。オール電化の場合、調理器具であるIHクッキングヒーターは電磁線の働きで加熱しますので、「火」をまったく使いません。そのため、コンロからの出火自体が最小限に抑えらます。子供や高齢者の多い住宅で近年オール電化が普及しているのは、こうした背景があります。





住宅火災の原因と事故について
平成16年の消防白書では、建物火災の原因について以下の様に紹介されています。

1位:コンロからの出火(17.8%)
2位:放火(12.2%)
3位:タバコの火の不始末(10.2%)
4位:放火の疑い(7.8%)
5位:ストーブによる火災(5.9%)

上記の順位からもわかるように、最も多いのはコンロからの出火です。コンロは直接火を使い、調理の仕様上、炎が出ていることから、紙などに引火しやすく火災において大きな原因となっています。また、ストーブについても同様に炎が出ていますので、火災に直結しやすいものと考えられます。
また、コンロは子供が触ることでも着火してしまいますので、小さい子供や高齢者がいる場合などは重大な事故に直結する恐れもあります。

火を使わないオール電化の安全性
対してオール電化の場合、使用する調理器具はIHクッキングヒーターです。IHクッキングヒーターは直接炎を使うことがないので、火災の原因になりにくく、鉄以外の物質があたっても熱くありません。実際に、IHクッキングヒーターの上に紙をのせても出火することはありません。このため、火災やコンロによる事故というリスクを大きく減らすことができます。

その3.環境への配慮(エコロジー)

オール電化のメリットの1番目は何と言っても、地球環境への配慮、エコだと思います。
オール電化は、電力の多くの部分を深夜電力を使っています。では、なぜこれがエコロジーなのかというと、電力会社は発電を止めることができません(効率が大きく落ちるため)夜間であっても電気を作り続けるしかないのです。しかし、一般的に夜間は消費される電力が少ないので電気は余ります。電気は保存できないので、その分の電力は無駄となってしまいます。
しかしオール電化では、その余っている夜間電力を活用してお湯を沸かしたり、暖房の熱源を取得したりしているので、昼間に消費するはずの電力消費を抑えることができ、電力会社が発電する総エネルギーを抑えることができます。

エコキュート導入による環境への効果大
エコキュート(EcoCute)はヒートポンプ技術を利用し空気の熱で湯を沸かすことができる電気給湯機のうち、冷媒として、フロンではなく二酸化炭素を使用している機種の総称です。
九州電力の試算によると都市ガスの場合と比較してエコキュートを使用した場合、年間で杉の木30本分が吸収する二酸化炭素を節約できるとしています。

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